平成の振り返り 次世代に残したい名曲(ダイジェスト版)その②
こんにちは。株式会社グローバルプランニングの吉武です。
今回も前回に引き続き、私の個人的な見解ですが
平成の振り返りとして「次世代に残したい名曲」をお送りしたいと思います。
平成14年(2002年):MONGOL800「小さな恋のうた」
MONGOL800の代表曲と言ってもいい、「小さな恋のうた」。色々なドラマでのテーマ曲やアーティストからのカバーもされるほど、人気です。
私自身もよく友だちとカラオケで歌ったのを思い出しました。
昔の思い出がよみがえるそんな曲だと思います。
そして、MONGOL800のことを調べると
MONGOL800の「小さな恋のうた」を元にした作品が、5月24日(金)から全国ロードショーされるらしいです。そしてなんとMONGOL800のメンバーが映画に出演するみたいで出演は初めてらしいです。
下記、YouTubeは、映画のメインキャラクターがそれぞれの“小さな恋のうた”を歌う、特報映像が公開されているのでご覧ください。
2016年12月26日の「SMAP×SMAP」の最終回をもって解散したSMAPですが、
国民的アイドルグループとして数々のヒット曲がありました。
その中で槇原敬之が作詞・作曲した「世界に一つだけの花」は草なぎ剛の主演ドラマの主題歌として起用されたり、小学校の音楽の教科書にもなるほどで日本に与える経済効果なども大きかったと思います。
平成17年(2005年):レミオロメン「粉雪」
ドラマ「1リットルの涙」の主題歌として起用され一躍レミオロメンが人気アーティストになりました。
もうここら辺の時代は、私自身の青春そのものなので、学生時代のあのときあの場所を思い出すひと曲です。
というわけで、
まだまだ引き続き次回も「次世代に残したい名曲」をお送りしようと思います。
参考文献: