平成の振り返り 次世代に残したい名曲(ダイジェスト版)その①
こんにちは。株式会社グローバルプランニングの吉武です。
いよいよ、あと数日で平成から令和の時代を迎えるということで
今回は平成を振り返り「次世代に残したい名曲」というテーマで個人的に
平成1年から順に書きたいと思います。
平成生まれの私としては、青春の曲や思い出の曲など数々の名曲ととも
生きてきましたので振り返るとちょっぴり歴史を感じました。
では早速、平成1年から発表したいと思います。
1982年にX JAPANを結成。当時、派手な髪型やメイクをし、激しいパフォーマンスで
ファンを魅了。YOSHIKIのドラムパフォーマンスはとにかく衝撃でした。
平成2年(1990年):
引用:https://pv755.com/manatsu-no-kajitsu-pv
まさに今でも夏の定番ソングとして流れる歌ですね。
サザンオールスターズは長きに渡り、日本中に愛される数々の名曲を生み出し、
私も含めみなさんの青春の曲でもあると思います。
平成3年(1991年):槇原敬之「どんなときも。」
きっと誰でも一度は口ずさんだり、カラオケで歌ったことがあるのではないでしょうか。歌詞の内容とリズムが個人的に好きな一曲です。
そして翌年の平成4年には「もう恋なんてしない」がヒットしたらしいです。
平成10年(1998年):宇多田ヒカル「Automatic」
宇多田ヒカルのデビュー曲。この時、なんと15才!!
まだまだ表情はあどけないですが、堂々と表現し、CDの売り上げ枚数も206万枚という衝撃のデビュー作品だと思います。
まだまだ、次回も引き続き、次世代に残したい名曲を書きたいと思います。